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| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ─ |
| 午後 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ─ |
午前:9:30~13:00/午後:14:30~18:00
▲:14:30~16:30(休診日:日曜・祝日)
当院の入れ歯治療は、大学病院の入れ歯専門外来で研鑽を積んだ院長を中心に、新潟大学から招へいしている複数名の歯科医師、院内の歯科技工士・管理栄養士が関わる体制で行っています。診査から設計、完成後の調整、そして毎日のお食事のサポートまで、一貫して担えることを強みとしています。ここでは、具体的な取り組みをご紹介します。
「何度作り直しても入れ歯が合わない」「入れ歯だから噛みにくいのは仕方ない」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当院では、入れ歯が合わない・噛みにくい原因を丁寧に診査し、根本からの改善を目指しています。
院長は、岩手医科大学歯学部有床義歯補綴学講座の出身です。大学病院の入れ歯専門外来で6年間研鑽を積み、これまで15年(※)にわたり義歯治療に携わってきました。
歯学博士の学位も取得しており、研究テーマは「義歯と摂食嚥下」。食べ物を口に取り込み、噛み、飲み込むまでの一連の動きと、入れ歯の関係について研究してきました。
また、日本老年歯科医学会「認定医」、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定「嚥下認定士」の資格を取得しています。
診療では、まず現在お使いの入れ歯を詳しく診査し、なぜ合わないのかを確認します。残っている歯に問題がある場合、入れ歯だけを作り直しても改善につながらないことが少なくありません。そのため、必要に応じてご自身の歯の治療から始めることも大切にしています。
また、新潟大学義歯診療科から招へいした歯科医師が診療に加わり、日本補綴歯科学会「認定医」の歯科医師も在籍しています。難しいケースについても、院内で相談しながら治療を進められる体制です。
万一、自費の入れ歯を作ったものの、まったく噛めないなどのトラブルがあった場合には、無料で作り直す対応も行っています。適用条件についてはお気軽にご相談ください。
※2026年現在
入れ歯は、ただ「噛めればいい」ものではないと当院は考えています。目指すのは、しっかり噛んで飲み込み、毎日の食事を楽しめる状態です。
そのため、入れ歯を作るだけでなく、「食べる力」「飲み込む力」まで含めて診療しています。
入れ歯の設計では、噛み合わせだけでなく、飲み込みやすさも考慮。型どりの際は舌の動きまで確認し、噛む・飲み込むといった口の動きを邪魔しない形を目指します。
また、入れ歯を安定してお使いいただくために、丁寧な型どりを重視しています。お口の状態をしっかり確認し、適切な位置で噛み合わせをとることが、完成した入れ歯の安定につながるためです。
治療の際は、まず今お使いの入れ歯の調整から開始します。痛みがある場合は、痛まないようにすることが大切です。入れ歯が完成した後も、しっかりお食事ができるようになるまで調整を続けます。入れ歯は装着したその日から自然に使えるものではなく、慣れるまで練習が必要だからです。
さらに、入れ歯が完成した後は、管理栄養士がお食事や栄養面についてもサポート。入れ歯を作って終わりではなく、毎日の食事まで見据えた診療を大切にしています。
入れ歯は、歯科医師と歯科技工士の連携によって作られます。歯科技工士とは、歯科医師の指示に基づいて入れ歯や被せ物を作る専門職です。当院は院内に技工所を併設しており、入れ歯の設計の場に院内の歯科技工士が立ち会います。
入れ歯作製では通常、歯科医師がお口の型をとり、どこにどんな人工の歯を並べ、どの歯に支えを求めるかという設計書を作ります。そして、歯科技工士がそれをもとに完成させるという流れです。
当院ではこの設計の場に歯科技工士が同席し、患者さまのお口の中やお顔つき・輪郭を直接見た上で、作り手の立場から歯科医師に助言します。実際のお口とお顔を見て助言を得られるため、より患者さまのお口の中で機能する設計書を作りやすいのが利点です。この立ち会いは、保険の入れ歯でも自費の入れ歯でも同じように行っています。
実際に作製するのは、作ることのプロである提携技工所です。入れ歯は種類によって技工所ごとに得意・不得意があるため、複数の提携技工所を使い分け、その入れ歯に合った技工所へ依頼しています。院内には臨床経験30年以上(※)の歯科技工士が在籍しており、完成後の細かい調整にも対応しています。
※2026年現在
入れ歯のお悩みは、周りの目を気にせずお話しいただきたい。そんな想いから、当院では診療室とは別に設けたカウンセリングルームでご相談を伺っています。周りの目や話し声を気にせず、落ち着いてお話しいただけます。
対応するのは、トリートメントコーディネーター(歯科カウンセラー)の資格を持つスタッフです。トリートメントコーディネーターとは、患者さまと歯科医師の間に立ち、治療へのご希望やご不安を伺って歯科医師に共有する役割のスタッフです。
ご希望・ご不安に加えて、これまでの治療で嫌だったこと、過去に受けてこられた治療の内容、治療中のご病気の有無まで丁寧に伺います。治療に入る前にご希望とご不安を整理できるため、納得した上で入れ歯の治療を始めていただくことが可能です。
費用面については、アプラス(新生銀行)のデンタルローンとクレジットカードの分割払いにも対応しており、費用の見通しを立てた上でお選びいただけます。
当院は完全予約制で、来院前にご入力いただけるWEB問診票もご用意しています。お待たせする時間を抑え、ご相談の時間をしっかり確保するためです。
一般的に保険の入れ歯は、既製のトレー(型どりに使うお皿のような道具)で型をとります。
対して当院では、必要に応じて、その方のお口の形に合わせて専用に作った「個人トレー」を用意。より精密さが必要な場合は、硬さの違う材料を使って2回に分けて型をとる、噛み合わせに合わせて型をとるといった方法も併用しているのが特徴です。
型どりを丁寧に行うことは、噛み合わせを正しい位置でとることにつながり、できあがった入れ歯の安定にも関わります。また、作り直しや合わせ直しのご負担も減らしやすくなります。
一方で、保険診療には細かな決まりごとがあるのも事実です。自費ならできる「機能印象」(お口の動きまで写し取る型どり)などの処置が行えず、使える材料にも制限があります。一度作ると半年間は作り直せないというルールもあるため、より噛みやすい入れ歯をお求めの場合は、快適さや適合の良さを目指せる自費の入れ歯という選択肢も併せてご案内しています。
入れ歯が壊れてしまうと、食事ができず日常生活に困ってしまいます。当院は院内にラボ(技工所)を併設しているため、多くのケースはその日のうちに修理してお返しできます。入れ歯を使えない期間を短くできるのが、院内対応の大きな利点です。
欠けたところに歯を足す修理や、金具(ワイヤー)の修理は、普段から院内で対応。ただし金属のフレームが破損した場合など、壊れ方によっては提携技工所での作り直しとなり、日数をいただくこともございます。その場合も状態を確認した上で、どう対応するかを丁寧にご説明します。
他院で作られた入れ歯の修理・調整のご相談も可能です。使い慣れた入れ歯を少しでも長くお使いいただけるよう、まずはお気軽にご相談ください。
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休診日:日曜・祝日