| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ─ |
| 午後 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ─ |
午前:9:30~13:00/午後:14:30~18:00
▲:14:30~16:30(休診日:日曜・祝日)
長岡市で入れ歯をご検討の方へ。佐藤歯科医院では、保険の入れ歯と自費診療の入れ歯4種類を合わせた計5種類からお選びいただけます。
このページでは、種類ごとの特徴や適している方、費用、当院での作り方をまとめてご紹介しています。部分入れ歯・総入れ歯のどちらをお考えの方にもお役立ていただける内容です。長岡で入れ歯の種類や費用を比べた上でご相談したい方は、どうぞ参考になさってください。
一口に入れ歯(義歯)と言っても、種類はさまざまです。大きく分けると、公的医療保険が使える保険の入れ歯と、素材や作り方の幅が広い自費診療の入れ歯があります。
さらに、歯が一部残っている方には部分入れ歯、すべて失った方には総入れ歯と、お口の状態によって形もさまざまです。
自費診療では、歯茎に接する床(しょう)の素材や留め具の有無を選べるため、見た目・装着感・噛みやすさのどこを大切にしたいかで選択が可能です。当院では、保険の入れ歯に加え、金属床義歯・ノンクラスプデンチャー・シリコン入れ歯・オーダーメイド義歯の4種類をご用意しています。
入れ歯はどの種類でも、患者さまお一人ずつのお口に合わせて作るものです。同じ種類でもお口の状態によって設計は変わります。当院では歯科医師が設計を行う場に歯科技工士が立ち会い、実際の作製は入れ歯の種類ごとに得意分野の異なる2か所の提携技工所へ依頼しています。
自分の口元にしっくりなじむ入れ歯があれば、食事も会話もこれまで以上に自然に楽しめます。当院では、保険の入れ歯1種類と、自費診療の入れ歯4種類をご用意しています。
公的医療保険が使える入れ歯です。床(しょう:歯茎に接する部分)をレジンと呼ばれる歯科用プラスチックで作ります。部分入れ歯・総入れ歯のどちらにも対応しています。
床を金属で薄く作れるため装着時の違和感が少なく、保険の入れ歯で厚みが気になっていた方に向いています。
金属のバネ(クラスプ)を使わない部分入れ歯です。金属が見えないため入れ歯だと気づかれにくく、残っている歯がある程度しっかりしている方に向いています。
歯茎に当たる面を柔らかいシリコンで覆った入れ歯です。今使っている入れ歯で痛みが気になる方や、噛むと痛みが出やすい方に向いています。
お口の状態に応じて複数の素材・構造を組み合わせて作る入れ歯です。見た目を重視したい部分と、支えが必要な部分が分かれている方に向いています。
※保険の入れ歯以外の4種類は、保険適用外(自費診療)となります。
いずれも、残っている歯やお口の状態によって適応が変わります。実際にどの入れ歯が合うかは、歯科医師がお口を診た上でご提案します。各入れ歯の詳細は、以下をご覧ください。
まずは費用を抑えて入れ歯を作りたい。そうしたご希望に応えやすいのが、保険診療の入れ歯です。
床(しょう:歯茎に接する部分)をレジンと呼ばれる歯科用プラスチックで作る入れ歯で、公的医療保険が適用されます。部分入れ歯・総入れ歯のどちらにも対応可能です。
入れ歯治療に力を入れる当院では、保険の入れ歯でも必要に応じて、患者さまお一人ずつ専用の「個人トレー」を作ってから型をとっています。個人トレーとは、その方のお口の形に合わせて作る型どり用のトレーのことです。既製のトレーで型をとる一般的な方法より、お口に沿った型がとりやすく、できあがった入れ歯の安定につながります。
ただし保険治療には細かな決まりがあり、自費診療ならできる処置に制限があります。床の素材や留め具の選択肢も限られ、一度作ると半年間は新しく作り直せません。より噛みやすさや適合を求める方には、自費診療の入れ歯をおすすめしています。
入れ歯の厚みは、素材次第で大きく変わります。金属床義歯は、土台となる床を金属で作る自費診療の入れ歯で、レジン(歯科用プラスチック)の約4分の1の厚さで仕上げることが可能です。
薄い分、お口の中の違和感が少なく、舌がスムーズに動かせるため発音もしやすくなります。また、食べ物の温度が直に伝わりやすく、お食事の風味をより感じられるのも魅力です。さらに、丈夫で壊れにくい点も金属床義歯のメリットと言えます。
金属床義歯は、保険の入れ歯で厚みや装着感が気になっていた方にご体感いただきたい入れ歯で、自費診療のなかでも当院が特におすすめしている種類です。使用する金属にはコバルトクロムを採用しています。
ただし金属の種類によってはアレルギーが出る可能性があるため、金属アレルギーが心配な方は事前にご相談ください。また、破損した場合は修理にお時間をいただいたり、修理が難しいケースもあります。
入れ歯だと気づかれずに、思いきり笑ったり話したりしたい。そうご希望の方に適しているのが、自費診療の「ノンクラスプデンチャー」です。残っている歯に引っかけて入れ歯を固定する金属のバネ(クラスプ)を使わない部分入れ歯で、見た目の目立ちにくさが大きな魅力です。
見た目が気になって部分入れ歯をためらっていた方や、人と接する機会が多い方に選んでいただきやすい種類です。素材に弾性があるため、残っている歯にかかる負担も比較的少ないとされています。ただし、入れ歯を支える歯の状態によって適応が変わるため、残っている歯がある程度しっかりしている方に向いています。
一方で、強い力がかかると割れたり欠けたりする可能性があり、数年後に作り直しが必要になる場合も。当院では、見た目が気になる部分だけをノンクラスプにし、支えが必要な部分には金属のバネを使う組み合わせもご提案しています。この組み合わせで作る入れ歯は、当院ではオーダーメイド義歯としてお作りしています。
入れ歯が当たって痛いために、硬いものを避けてきた方はいらっしゃいませんか。痛みが出るたびに調整を繰り返してきた方にも、選択肢となるのがシリコン義歯です。
シリコン義歯は、歯茎に当たる面を、柔らかいクッション素材で覆った自費診療の入れ歯です。柔らかい素材が歯茎にかかる力をやわらげるため、噛んだときの痛みが出にくいとされています(感じ方には個人差があります)。入れ歯の痛みにお悩みの方、噛むと痛みが出やすい方に適した種類です。
ただし、シリコン部分は汚れがつきやすいため、定期的な調整と、シリコン部分の交換が必要になります。当院は入れ歯だけで2か所の提携技工所を使い分けており、シリコン義歯についても、その入れ歯に合った技工所に作製を依頼しています。
お口の状態は一人ひとり違うため、当院では入れ歯も一人ひとり違うべきだと考えています。当院が「オーダーメイド義歯」と呼んでいるのは、お口の状態に応じて複数の素材・構造を組み合わせ、その方に適したものをお作りする自費診療の入れ歯です。
たとえば、見た目が気になる部分は金属のバネ(クラスプ)を使わないノンクラスプにし、支えが必要な部分には金属のバネを使うといった組み合わせが可能です。見た目としっかり噛める支え、その両方を優先したい方に向いています。別の組み合わせとして、フレームを金属で作り、歯茎に当たる内面にシリコンを貼る方法もあり、薄さと痛みへの配慮を両立させられます。
オーダーメイド義歯は、素材の選択肢も広がるのが利点です。一般的な金属床義歯にはコバルトクロムを使いますが、オーダーメイド義歯にする場合はチタンも検討します。どの組み合わせが合うかは、残っている歯やお口の状態を診た上でご提案します。
当院では、入れ歯の設計は歯科医師が行い、院内の歯科技工士もその場に立ち会う体制です。特に、使用する素材や装置の組み合わせまで決めるオーダーメイド義歯では、患者さまのお口の中やお顔つきを直接確認しながら、歯科技工士が助言できる体制を活かしています。
保険診療と自費診療で最も異なるのは、費用ではなく、装着したときの快適さとお口への適合の具合だと当院は考えています。
具体的に変わるのは、床の素材、入れ歯の厚み、作り方、そして調整の幅です。自費診療では、必要に応じて噛む力をかけて型をとる「咬合圧印象」や、お口を動かしたときの動きまで写し取る「機能印象」を行えます。型どりには変形の少ないシリコンの材料を用いるため、より正確な型をとりやすいのもメリットです。いずれも保険の決まりのなかでは制限があります。
一方で、費用をかければすぐによく噛めるという単純な話ではありません。入れ歯は義手・義足と同じ人工の装具のため、装着してから使いこなすためのリハビリ・トレーニングが必要です。院長は、高額な入れ歯をご希望の方にもこの点を必ずお伝えしています。残っている歯の状態が良くない場合は、入れ歯より先にその治療が必要になることもあります。なお、保険の入れ歯以外は自費診療です。
種類が多くて、どれを選べばよいのか分からない――そう感じられたときは、まずはお話をお聞かせください。当院ではカウンセリングルームで、トリートメントコーディネーター(歯科カウンセラー)の資格を持つスタッフがお話を伺います。
トリートメントコーディネーターとは、患者さまと歯科医師の間に立ち、治療へのご希望やご不安を伺って歯科医師に共有する役割のスタッフです。診療室とは別のお部屋で伺うため、周りを気にせずお話しいただけます。
内容をふまえて検査と診断を行い、お口の状態に合う入れ歯をご提案します。ご希望の入れ歯が患者さまのお口で機能するかどうかを確かめてからご案内する流れです。残っている歯の状態によっては入れ歯を作る前にその歯の治療が必要になることもあり、その場合はなぜ先に治療が必要なのかもご説明します。
費用のこと、通院のこと、今使っている入れ歯への不満も、この段階でどうぞお聞かせください。
保険の入れ歯は、床(しょう:歯茎に接する部分)を歯科用プラスチックで作る入れ歯です。公的医療保険が適用され、部分入れ歯・総入れ歯のどちらにも対応しています。
当院は入れ歯治療に力を入れているため、保険の入れ歯の場合も、必要に応じて患者さまお一人ずつ専用に作る「個人トレー」(お口の形に合わせて作る型どり用のトレー)を用意してから型をとります。
既製のトレーで型をとる一般的な方法に比べ、お口の形に沿った型がとりやすくなり、できあがった入れ歯の安定につながります。
| 3割負担の場合 | 約15,000円 |
|---|
※当院では、より快適さや適合を求められる場合に、自費診療の入れ歯も併せてご提案しています。
リスクや副作用:強度が低く割れやすい、食事の熱が伝わりにくい、厚みが必要で違和感や異物感が大きい、汚れがつきやすく不衛生になりやすいといった面があります。
また、保険診療には細かな決まりがあり、噛む力をかけた状態で型をとる「咬合圧印象」や、お口を動かしたときの動きまで写し取る「機能印象」などは行えません。使える材料にも決まりがあるため、床の素材や留め具の選択肢は限られます。一度作ると半年間は新しく作り直せません。より噛みやすく目立ちにくい入れ歯をお求めの場合は、保険の入れ歯だけでは難しい面があります。
金属のバネ(クラスプ:残っている歯に引っかけて入れ歯を固定する留め具)を使わない自費診療の部分入れ歯です。金属のバネが見えないため、入れ歯を入れていることに気づかれにくく、口を開けて笑ったり話したりしやすいのが特徴です。
見た目が気になって部分入れ歯をためらっていた方、人と接する機会が多い方にも適した選択肢です。素材に弾性があるため、残っている歯にかかる負担も比較的少ないとされています。ただし、入れ歯を支える歯の状態によって適応が変わるため、残っている歯がある程度しっかりしている方に向いています。
当院では、見た目が気になる部分だけをノンクラスプにし、支えが必要な部分には金属のバネを使うという組み合わせもご提案しています。この組み合わせで作る入れ歯は、当院ではオーダーメイド義歯としてお作りしています。
| 片あご | 198,000円 |
|---|
| 両あご | 248,000円 |
|---|
※部分入れ歯のみ
治療の期間・回数:2~3か月、4~6回
リスクや副作用:強い力がかかると割れたり欠けたりする可能性があり、数年後に作り直しが必要になることもあります。また、大きな設計の入れ歯には対応できない場合があります。
シリコン義歯は、入れ歯の歯茎に当たる面を、生体用シリコンという柔らかいクッション素材で覆った自費診療の入れ歯です。歯茎に当たる力がやわらぐため、噛んだときの痛みが出にくいとされています(感じ方には個人差があります)。
今お使いの入れ歯が痛くてお悩みの方、噛むと痛みが出やすい方におすすめの入れ歯です。入れ歯が当たって痛いために硬いものを避けてきた、痛みが出るたびに調整を繰り返してきた場合にも選択肢となります。
| シリコン義歯 | 198,000円 |
|---|
※総入れ歯のみ
治療の期間・回数:2~3か月、4~6回
リスクや副作用:シリコンの部分は汚れがつきやすいため、定期的な調整と、シリコン部分の交換が必要になることがあります。また、強度は高くないため、割れる場合があります。
メタル義歯(金属床義歯)は、入れ歯の土台となる床を金属で作る自費診療の入れ歯です。金属は強度があるため、レジン(歯科用プラスチック)の4分の1の厚さで床を作れます。薄い分、装着したときの違和感が少なく、舌がスムーズに動かせるため発音もしやすくなります。
また、食べ物の温度が伝わりやすいので、お食事をより美味しく感じられるのも利点です。丈夫で壊れにくいこともメリットと言えます。
保険の入れ歯を使っており、厚みや装着感が気になる方に向いています。自費診療の入れ歯の中で、当院が特におすすめしている種類です。床に使用する金属にはコバルトクロムを採用しています。
| メタル義歯(金属床義歯) | 248,000円 |
|---|
※部分入れ歯・総入れ歯、どちらの場合も上記の料金です。
治療の期間・回数:2~3か月、4~6回
リスクや副作用:金属アレルギーが出る可能性があるため、金属アレルギーのある方には使用できません。コバルトクロムはチタンと比べると重い素材です。また、破損した場合は修理に時間がかかる、もしくは修理が困難な場合があります。
オーダーメイド義歯は、お口の状態に応じて複数の素材・構造を組み合わせ、その方に適したものをお作りするという考え方でご提供しています。
たとえば、見た目が気になる部分は金属のバネ(クラスプ)を使わないノンクラスプにし、支えが必要な部分には金属のバネを使うといった組み合わせが可能です。見た目と、しっかり支えることの両方を優先したい方に向いています。
別の組み合わせとして、フレームを金属で作り、場合によっては歯茎に当たる内面にシリコンを貼る方法もあり、薄さと当たったときの痛みへの配慮を両立させられます。また、一般的なメタル義歯(金属床義歯)にはコバルトクロムを使いますが、オーダーメイド義歯にする場合はチタンも検討。どの組み合わせが合うかは、残っている歯の状態やお口の状態を診た上でご提案しています。
| オーダーメイド義歯 | 348,000円 |
|---|
治療の期間・回数:2~3か月、4~6回
リスクや副作用:オーダーメイド義歯のため、費用が高価となります。また、破損した場合は修理に時間がかかる、もしくは修理が困難な場合があります。
※金額は税込み表記です。
入れ歯の種類がいくつもあって、自分にどれが合うのか分からない。そうしたお声を多くいただきます。長岡市の「佐藤歯科医院」では、種類ごとの違いや費用の見通しをご案内しています。保険の入れ歯も自費診療の入れ歯もお作りしており、部分入れ歯・総入れ歯のどちらにも対応可能です。長岡で入れ歯の種類や費用をお調べの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
院長は入れ歯を専門に学び、大学病院の入れ歯専門外来で研鑽を積んできました。今使っている入れ歯が合わずにお困りの方や、難しいケースのご相談も承っています。ご相談はカウンセリングルームでトリートメントコーディネーターが伺いますので、入れ歯の種類選びで迷っている段階でも、まずは気軽にお問合せください。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ─ |
| 午後 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ─ |
午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:00
▲:14:30~16:30
休診日:日曜・祝日